お店のイメージというのは、その店舗のサービス内容はもちろんのこと、外装や店内の雰囲気も大きいといわれています。
これは、お客様がお店に入ったときに最初に目に入ってくるのは、店舗の壁紙や照明、テーブルなどの家具、インテリア、飲食店でオープンキッチンの場合は厨房の雰囲気などで、視界に入ってくる情報もお店の印象に大きく影響すると考えられているからです。
店舗リフォームを行う場合、これまでのコンセプトを引き継いでリフォームする方法もありますが、全く新しいコンセプトの内装に変えることで新しくお店がオープンするようなイメージをお客様に与えることができたり「新しくなったから行ってみよう」「ちょっと覗いてみよう」といった新たな客層のお客様の集客にもつながっていく可能性があります。
特に内装の汚れがある場合や設備の老朽化が目立っている場合は、店舗リフォームはおすすめです。
ただし、その施設や場所の条件によっては、リフォームとして手を加えられない部分もあるので、事前にリフォームやリノベーションがどこまでできるのかをしっかり把握しておく必要があります。
内装リフォームや店舗リフォーム、外装リフォームのことならお気軽にお問い合わせください。